希林でランチ
餃子の王将
からやまでランチ
満漢楼でランチ
からやま でランチ
吉野家でランチ
びっくりドンキーでランチ
なか卯でランチ
松屋でランチ
グランドパーク小樽 ブラッセリーでランチ
マルトマ食堂
苫小牧アルテンでキャンプ
安平町早来の北の歓でおやつを買い
苫小牧のル・ブーランジェオゾ、フルールブラン本店で朝食用のパンを購入
チェックイン前に到着したら手前の温泉施設の駐車場で待つ事が出来ます。
アルテン周辺図


各種レンタル品も充実してます。
温泉施設から奥にある無人ゲートのインターホンで連絡して
センターハウスにてチェックインです。
キャンプ場滞在期間中からチェックアウト後最大で3日間大人600円を払えば温泉に入り放題です。

今回泊まったのはバンガロー冬季割引で6300円、ストーブ、電源、トイレ、台所、マット付き
電源サイトのコンセント
この日は暖気により電源付きテントサイトは水没してました。
流し台付きの電源サイトも水没、ドロドロ

ゴミは大きく分けて燃えるゴミと燃えないごみ、ガス缶や電池なども袋の指定無しに無料回収
キャンプ場に鹿が遊びに来てました。

夕食の準備
食事後の片付け中、外気は0度
食事後に隣の温泉に入りに行きました。21:20最終受付22:00閉店
朝食は燻製器で燻したソーセージ等と来るときに買ってきた各種パンを室内で食べました。
帰路にはマルトマ食堂でホッキカレーとホッキ焼売を食べて
長沼町のあいチュらんどでソフトクリームを食べて帰りました。
肉王将でランチ 苫小牧イオン店
満漢楼でランチ
定山渓自然の村で冬キャンプ

定山渓自然の村、チェックインは時間厳守の13時から
冬季の荷物運搬には大きいソリで運びます。
今回お借りしたテントハウス、平日割引により一泊3000円
生ゴミなどを外においておくと野生動物に荒らされるので、保管箱があります。
冬季は冷凍庫としても使える。

使用後の残り炭を入れる容器と管理棟との緊急用電話ボックス
炊事用ブロックとゴミ箱、テント泊の場合はフードコンテナとしても使えそう。

ふれあいハウスシャワー室や調理室(給湯器付き)はこちらの中
こちらでチューブそりで遊べます。

テントハウス内、隙間風が入ってきて壁際は寒い

各種貸し出し用品

毛布は一人1枚だけですが、さらに必要なら追加で貸し出し可能
各種貸し出し品



スノーシューとストックセットで200円で借りられます。
豊平峡ダム下をスノーシューハイキング途中滝の水が凍ってできた氷柱を発見
20:37頃の気温
炊事室は暖房が入ってました。




コマイを焼いてます。

テントハウス内火気厳禁なので野外炊事棟内で食事をしました。

早朝の気温はマイナス12度でした。.

帰りに定山渓温泉日帰り入浴割引券がもらえます。
今回は定山渓ホテル(割引で500円)で入浴してきました。





























